明治が新ブランド「明治 フェムニケアフード」を立ち上げ。女性特有の健康課題に食で向き合う

明治が新ブランド「明治 フェムニケアフード」を立ち上げ。女性特有の健康課題に食で向き合う

2022年5月に株式会社明治が新ブランド「明治フェムニケアフード」を立ち上げました。同ブランドは女性特有の健康課題に対して食で向き合う食品ブランドで、あらゆる年代やライフステージの女性の課題をサポートする商品を発売予定です。2022年秋の商品発売予定に先駆けて、社会全体でこの課題を考える啓発プラットフォーム「Femlink Lab.(フェムリンクラボ)」が始動しました。

「明治フェムニケアフード」とは?

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「明治 フェムニケアフード」は、あらゆる年代やライフステージにおける女性特有の健康課題に対し、「仕方ない」と我慢をしている方に食事でおいしくサポートをするという、新しい選択肢を提供する食品ブランドです。
ブランド名の「フェムニケアフード」とは、「女性(Female)」+「ケア(Care)」+「食品(food)」を合わせた造語。女性特有の健康課題と向き合い、生涯を通じて女性の心とカラダをケアしていく食品を表現しています。

ブランド立ち上げの背景には
長年の研究成果と支援を求める声

近年、SDGsに対する意識の高まりなどから、女性特有の健康課題に応えるフェムテック・フェムケア市場にも注目が集まっています。矢野経済研究所(※1)によると、2020年のフェムテック・フェムケア(消費財・サービス)市場規模は、前年比103.9%の597億800万円で、今後も市場拡大が見込まれています。

明治は粉ミルクを扱うメーカーとして、長年の母乳研究の過程で牛乳や母乳に含まれる乳たんぱく質の一種である「α-LA(アルファ – ラクトアルブミン)」の研究をおこなってきました。特定の商品化には至らなかったものの、女性に向き合った研究を手がけた背景などもプロジェクト構想の後押しになりました。

女性特有の健康課題への支援を求める社会的機運の高まりと、社内の女性従業員から切望する声を受けて、プロジェクトが始まりました。

※1:(株)矢野経済研究所「フェムケア&フェムテック(消費財・)市場に関する調査(2021年サービス)」2021年10月20日発表 注:市場規模は、1.生理(月経)系、2.不妊・妊よう性ケア/妊娠・産後ケア、3.更年期ケア、4.ウィメンズヘルスケア、5.セクシャルウェルネスの5分野のアイテム・サービスを対象とし、各アイテムは小売金額ベースで、各アプリおよびサービスはユーザー消費金額ベースで算出した。

さまざまな食シーンに合わせた
商品を発売予定

「明治フェムニケアフード」シリーズ第1弾として、明治の得意分野である食品形態や素材を活用し、毎日の生活に手軽に取り入れられる新商品を開発。2022年秋には全国にて順次発売する予定です。第2弾以降では、第1弾の商品とは別の素材を活用した、更年期の女性に寄り添う商品の展開を予定しています。

先行公開の啓発プラットフォーム
「Femlink Lab.(フェムリンクラボ)」

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ブランド立ち上げに際して、社会全体で女性特有の健康課題について考え、理解を深めるための啓発プラットフォーム「Femlink Lab.(フェムリンクラボ)」を先行公開。生理やPMS(月経前症候群)の基礎知識、社会や組織における生理との向き合い方、最新フェムテック・フェムケア事情などを、有識者の意見を交えながら情報発信します。

商品展開と並行して、正しい知識を発信しセミナーや交流サロンといった“考える場”を設けることで、情報提供と啓発活動を通じて、女性の生活がより豊かになる環境づくりをサポートしていきます。

フェムテック・フェムケア市場に進出する
明治の想い

明治は食品メーカーとして、「これまで無対策や我慢で乗りきってきた方にも、手に取りやすい食品を提案することや、知識を深めるための情報提供と啓発活動をおこなうことは、女性のより豊かな生活に寄り添うことに繋がり、大きな意義と使命を感じる」とコメント。
今後は、長年の栄養および素材研究で培った知見と技術を生かしたブランド展開を通じて、現代女性の心身の不調を和らげ、さまざまな方が活躍する社会に貢献することを目指していく考えです。

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