日本の食卓で愛される「ポテトサラダ」はロシアが発祥?

日本の食卓で愛される「ポテトサラダ」はロシアが発祥?

家庭の食卓にとどまらず、外食・中食でも定番メニューのひとつといえる「ポテトサラダ」。一見簡単なようで意外に難しく作るのに手間もかかるこの料理をめぐっては、以前SNS上で「ポテトサラダ論争」が巻き起こったこともありました。今回は、プロから支持される業務用メーカー、ケンコーマヨネーズの「ポテサラ」についてご紹介します。

ポテトサラダの起源について

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日本の食卓で愛されるお馴染みのお惣菜、ポテトサラダ。

実はその起源は、ロシアの伝統料理のひとつ「オリヴィエ・サラダ」だという説が有力です。ジャガイモや野菜をさいの目にカットし、肉やゆで卵などを加えてマヨネーズで和えたもの。モスクワのレストランシェフであった、オリヴィエというフランス人が考案したことからこの名前がつけられました。

日本では、大正時代に帝国ホテルで考案され発展していったといわれています。今では家庭でも出される庶民的なメニューですが、当時はホテルのレストランなどで高級料理として提供されていた料理でした。ポテトサラダは、時代の流れとともに一般家庭に普及し、独自の進化を遂げてきた料理なのです。

そんな定番メニューとなったポテトサラダですが、ジャガイモの皮をむいて茹でて、冷ましてから調味料で和えてと、イチから作るには少々手間がかかり、なかなか日持ちもしません。

そこで今回は、おいしく手軽で便利な「ポテトサラダ」をご紹介します。

おすすめはケンコーマヨネーズの
ファッションデリカフーズ「ポテサラ」

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飲食店やホテル、コンビニなど、主に業務用食品中心に製造・販売をおこなっているケンコーマヨネーズ。サラダは日持ちがしないという常識を覆し、長期保存可能なロングライフサラダ「ファッションデリカフーズ」を開発し、業界の新たなスタンダードを作り出しました。

ロングライフサラダ
「ファッションデリカフーズ」とは?

ケンコーマヨネーズのロングライフサラダブランド「ファッションデリカフーズ」が生まれたのは、今から40年以上前のこと。当時、業務用のマヨネーズを提供していたお客様から「夏場にもサンドイッチに使えるサラダが欲しい」というリクエストをもらって作ったのが始まりだったそうです。

ロングライフサラダの特長

今や業界シェアNo.1のロングライフサラダブランド「ファッションデリカフーズ」ですが、支持されるには次のような理由があります。


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①袋から出してそのまま簡単に使える
一番の魅力は手軽さ。前処理、調理工程が必要なく、袋を開けるだけで、すぐにおいしく完成されたサラダを提供することができます。

②衛生的で安全・安心
徹底的に管理された環境で製造され、使う直前まで袋に密封されているので衛生的です。外食産業で最重要課題である「食の安全」という観点で高く評価されているのも特長のひとつです。

③計画的・安定的な仕入れに対応
商品の保存が効くため供給も安定しており、仕入れも計画的かつ安定的におこなうことができるのもメリットといえます。

④省力化・コスト低減に貢献
調理が必要ないため、時間、エネルギー、人件費など、さまざまな面でのコスト削減に繋がります。最小限の人材で効率よくお客様に届けたい、という外食産業のニーズに応えられる商品です。

⑤優れた保存性
なんといっても長期保存可能な点。おいしさを保ちながら、長期に渡って保存できる商品にできたのは、マヨネーズメーカーという強みがあるからこそ。サラダに最適で、加熱してもダメージが少ないマヨネーズソース等の調味料を使っているほか、優れた低温殺菌技術によって、おいしさを保ったままでの長期保存が可能となりました。

「ポテサラ」の商品開発秘話

ファッションデリカフーズのなかでも人気が高いのが「ポテトサラダ」です。現在も多くの企業、店舗で使用されています。

このポテトサラダは、調味料だけでなく、原料であるジャガイモについても北海道産の品種「さやか」を中心に素材を厳選し、作付けから関わって力を入れている商品。食べた時のなめらかさやしっとりした口どけの良さが、おいしさに繋がっています。

また、製造は工場の一貫したラインでおこなっており、泥付きの状態から一気に製品に仕上げることで、ジャガイモの風味がしっかりと残り品質の高さを保っているのです。

人気の秘密はメニュー提案と
豊富なバリエーション

ポテトサラダだけでも20種類以上もある豊富なラインナップ。
新たな商品開発と同じくらい、ケンコーマヨネーズが力を入れているのが、顧客の業態に応じたメニュー開発&提案です。新しい商品を開発すると、顧客に対して新商品を使った新たなメニューや活用法までを提案をしています。

商品一覧▶https://www.kenkomayo.com/pro/pages/feature1_fdf_item.aspx

副菜や付け合せとしてそのまま食べるだけでなく、和洋中のアレンジや、メインディッシュにも成り得るメニューバリエーションなど、活用の仕方も無限大です。


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ケンコーマヨネーズのWebサイト「プロのポテサラのレシピページ」でも、さまざまなレシピを紹介しています。

プロのポテサラ▶https://www.kenkomayo.com/pro/pages/feature1_potesara.aspx


飲食業が抱えている悩みを新たなメニュー提案で解決に導いている、それが人気の秘訣だといえるでしょう。

食品廃棄ロス削減や食品リサイクルの取り組み

近年の食品業界において、食料廃棄や食品リサイクルなどのフードロス問題は重要な課題とされ、大手企業・メーカーはもちろん個人飲食店においても必要不可欠な取り組みとされています。

たとえ副菜や付け添えであっても、自店でイチから作るとなれば、原料から出るゴミ、賞味期限切れの廃棄などさまざまな課題が出てきます。一つひとつは小さくても、すべての外食産業でとなれば大きな影響を与えます。

ケンコーマヨネーズでは、時代とともに変化するニーズや社会的な課題にいち早く目を向け、使い切りに便利な「小容量サラダ」も登場しています。大量に仕入れることが難しい個人店などでも活用しやすい新たなパッケージです。

小容量サラダ▶https://www.kenkomayo.com/pro/r/r1023/


また、ポテトサラダの製造工程で出るジャガイモの皮は、敷地内にある飼料製造プラントで液状化し豚の飼料として出荷するなど、環境配慮にも力を入れています。農林水産省の認定事業として施設整備をおこない、国内初の取り組みとしておこなっています。

コロナ禍の飲食業が抱える課題解決の一助に

コロナ禍によって、中食・外食をはじめとする飲食業界の状況も大きく変わりました。営業短縮、調理場の人手不足、テイクアウトやデリバリー需要の増加、他店との差別化など、新たに生まれたこうした課題解決の一助になるのが、ロングライフサラダです。

家庭の食卓に愛される定番メニューだからこそ、より多くの人へおいしさを手軽に届ける方法として、活用してみてはいかがでしょうか?


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[提供:ケンコーマヨネーズ株式会社]



writing support:Miyuki Yajima





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