
食トレンド
日本初「ローストビーフ」に特化したD2Cブランド誕生
2020年11月より株式会社デクノバースが、ローストビーフのD2Cブランド「THE ROAST BEEF」の販売をスタート。パーティーのメインサプライズとして、登場の瞬間の歓声とともに「これぞ、ローストビーフ!」という感動を演出してくれそうです。
食トレンド
2020年11月より株式会社デクノバースが、ローストビーフのD2Cブランド「THE ROAST BEEF」の販売をスタート。パーティーのメインサプライズとして、登場の瞬間の歓声とともに「これぞ、ローストビーフ!」という感動を演出してくれそうです。
食トレンド
いつでもどこでも誰にでも野菜を育てられるプラットフォーム『grow』を展開するプランティオ株式会社が、野菜栽培の悩みをテクノロジーとコミュニティによって解決するサービスの提供とアイテムの販売を新たにスタート。今や海外ではスタンダードとなっている「Farm to Table」を提案しています。
食トレンド
近年、海産物の漁獲量が減少しているというニュースを目にすることが多くなりました。国際社会では、未来にも豊かな水産資源を残すために、持続可能な水産物「サステナブルシーフード」の市場が拡大しています。サステナブルシーフードとは何か、日本ではどのような取り組みがおこなわれているのかをご紹介します。
食トレンド
昨年クックパッドでは、「固めプリン」や「クリームソーダ」といった「喫茶・レトロブーム」を受けて、2020年の手作りバレンタインに「ニューレトロバレンタイン」がトレンド入りするのではないかと予想しました。しかしその後、世の中の状況はドラスティックに変化し、2021年のバレンタインは、傾向も考え方もこれまでと大きく変わりそうです。 コロナ禍における生活者変化と照らしながら、ニューノーマルなバレンタインを考察します。
食の偏愛コラム
食や料理への「偏愛」を語ってもらうHolicClip。現役の蕎麦職人でもある「そば小僧」さんによる新連載コラムです。4回目となる今回は、そば小僧さんがおすすめする東京の老舗蕎麦屋を紹介していただきました。
食トレンド
2020年10月から始まった「Go To Eatキャンペーン」。先だって実施されている旅行事業者向けの「Go Toトラベルキャンペーン」は利用者が多い一方で、トラブル対応に追われる宿泊事業者などからは戸惑いの声が挙がっています。新たな試み「Go To Eatキャンペーン」は、飲食店事業者にとってどのような影響があるのでしょうか。
食トレンド
空前のノンアルコールブームが到来!話題のノンアルコールバーが続々とオープンし、スーパーやコンビニにはノンアルコールの飲料缶や日本酒が登場。今やノンアルコールドリンクはお酒が飲めない人だけの飲み物ではなくなってきています。食品業界でも注目を集めているノンアルコールについて深掘りしていきます。
食の偏愛コラム
90年代に流行した「ティラミス」、数年前に話題になった「おにぎらず」、直近では社会現象にもなった「タピオカ」など、日々生まれている食のトレンド。なぜブームになったのか、その理由を考えたことはありますか? 作家・生活史研究家の阿古真理さんに、その裏側を独自の視点で語っていただきました。
企業・業界動向
長く愛され親しまれている商品にも当然ながら新商品時代があったり危機的状況があったはず…。そんな視点を持ちながら、新連載の[ロングセラーの分岐点]では、ロングセラー商品に成長するまでの過程で、どんな壁を超えてきたのかを教えていただこうと思います。 初回は、オハヨー乳業の「焼プリン」です。
企業・業界動向
クックパッドの検索履歴を元に、生活者のニーズを知ることができる“たべみる”を使って、少し先の食卓トレンドを提案します。今回は2月の食卓予報です。
食の偏愛コラム
HolicClipの連載[世界の台所探検]です。世界中の台所を訪れて現地の人と料理をする台所探検家・岡根谷実里さんのレポートから、世界各地の家庭料理を通じて、さまざまな食の文化と歴史、それぞれの暮らしを感じることができます。
広告・販促事例
コロナ禍のおうちごはん需要の高まりに伴って、食品メーカーの商品は一時的に売上がアップしました。しかし、スーパーなどの小売店では、店頭販売などのプロモーション施策が激減しています。そんな中、ミツカンでは生活者とのコミュニケーションを目的に、未来を見据えたプロモーション施策をスピーディーに打ち出しました。 施策を担当したクックパッドの広告ディレクター庄司とプランナー山本とともに、施策を生み出した背景とその効果について、株式会社Mizkanの栗原様と大瀬様にお話を聞きました。
企業・業界動向
近年急速に進んだデジタル化によって、世の中にはさまざまなデータが生まれ、生活者のあらゆる行動が数値で可視化されるようになりました。生成される膨大なデータを元に、食品業界でもデータドリブンマーケティングを本格的に取り入れたいと考える企業が増えているようですが、実際に有効活用できているケースは、まだまだ少ないのではないでしょうか。 今回は、データドリブンマーケティングの基本情報と、実際におこなっていく上での課題や対処アドバイスなどを解説します。
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