
企業・業界動向
人件費13%減も。トレタ中村CEOが伴走する「変革期の突き抜けたDX」
2022年2月16日に開催された「SKS Japan Focus Session」。テクノロジーによる外食産業の体験価値向上をテーマに、各種セッションがおこなわれました。FoodClipでは、イベント総括や各種セッションの内容をレポートします。今回は「外食&ホスピタリティ産業の未来像」より、トレタ代表取締役CEOの中村仁氏の発話内容を紹介します。
2022/03/31
企業・業界動向
2022年2月16日に開催された「SKS Japan Focus Session」。テクノロジーによる外食産業の体験価値向上をテーマに、各種セッションがおこなわれました。FoodClipでは、イベント総括や各種セッションの内容をレポートします。今回は「外食&ホスピタリティ産業の未来像」より、トレタ代表取締役CEOの中村仁氏の発話内容を紹介します。
2022/03/31
企業・業界動向
猫耳が付いたなんともチャーミングな配膳ロボが活躍しているのをご存知ですか?「よしだけいすけの飲食店最前線巡り」シリーズ第9弾は、2021年末からすかいらーくグループで順次導入されている料理提供をする配膳ロボに焦点を当てて、ファミリーレストランのDXやデジタル化の意味を考察してみました。 前回記事:【レポ】松屋フーズの新業態「ステーキ屋松」。低価格・高回転の秘訣は肉の焼き加減にあり?
2022/03/30
企業・業界動向
2022年2月16日、一般社団法人日本能率協会(JMA)主催の国際ホテル・レストランショー内で「テクノロジーを活用した外食産業の体験価値向上」をテーマにしたイベント「SKS Japan Focus Session」が開催されました。全9つのセッションでは、食品業界を牽引する大手企業やスタートアップ、総勢20名が登壇。各セッションの概要・要点を前編と後編にわけてご紹介します。
2022/03/29
企業・業界動向
欧米で「Qコマース(クイックコマース)」が話題になっている。注文から30分以内をメドに日用品などを配達するサービスで、その多くは、消費者が立ち入ることができない「ダークストア(配達専門店)」で商品を保管している。日本でもQコマースが拡大しつつあり、各地にダークストアが続々とオープンしているようだ。
2022/03/26
企業・業界動向
大きな転換点を迎えている外食産業。DXの力でブレイクスルーを成し遂げるためには、どのような視点が必要なのでしょうか。2022年2月16日に開催された「SKS Japan Focus Session」では、テクノロジーによる外食産業の体験価値向上をテーマに、各種セッションがおこなわれました。今回は「外食&ホスピタリティ産業の未来像」より、ロイヤルホールディングス代表取締役会長の菊地唯夫氏の発話内容をご紹介します。
2022/03/24
企業・業界動向
CCCマーケティング株式会社は、2022年1月の「産業動向レポート」を発表。レポートでは、外食・中食・内食のシェア争奪が激化すると予想しました。好調な動きのテイクアウトや中食ジャンルは、“内食疲れ”の傾向から今後の動向が注目されます。また外食ジャンルでは、前倒し営業や生鮮品の販売などに活路を見出す動きが見られます。
2022/03/23
企業・業界動向
株式会社グローバルインフォメーションが市場調査レポート「フィッシュオイルの世界市場予測(2028年まで):COVID-19の影響、種タイプ別、用途別の分析」の販売をスタート。健康志向の高まりなどから、世界のフィッシュオイル市場は2021年の20億8,739万米ドルから、2028年には31億7,828万米ドルに達するとの予測を発表しました。
2022/03/21
企業・業界動向
2021年10月、すかいらーくグループは、全国2000店舗に中国の大手ロボットメーカー「Pudu Robotics」(プードゥ・ロボティクス)の配膳ロボットを導入すると発表した。22年1月末現在で、340台(しゃぶ葉220台、ガスト120台)まで導入が進んでいるそうだ。ほかにも中国には、配膳ロボットの世界最大手といわれる「Keenon Robotics」(キーンオン・ロボティクス)や、世界初となる屋外で使えるレベル4自動運転業務用掃除ロボット・viggo(ヴィゴー)を発売する「智行者」(ちぎょうしゃ)など、世界のロボット業界を牽引する企業がある。
2022/03/19
企業・業界動向
2022年2月、国連食糧農業機関(FAO)が発表した世界食料価格が過去最高となりました。不安定な世界情勢から、食料自給率が低い日本は危機感が募るばかり。これからの食料の安定供給のためにも、今、日本の農業では「スマート農業」の推進が急務とされています。ICTやロボット技術を取り入れ次世代の農業として日々進化する「スマート農業」について解説し、メリットとデメリット、実際の導入事例をご紹介します。
2022/03/16
企業・業界動向
この数年で、生活者が食や料理に求めるものが急速に変化する中、レシピサイト、動画メディアの普及により、レシピや料理教室のあり方も進化しています。今回はスタディ型ミールキット「シェフレピ」を運営するefooのCEO山本篤氏にインタビュー。2月にフルリニューアルした経緯やユーザーを通して感じる、「生活者が料理に求めているもの」についてうかがいました。
2022/03/14
企業・業界動向
2020年は外食産業にとって苦難の年となった。コーヒーチェーンもその1つだ。緊急事態宣言による店舗休業や閉店時間の繰り上げなどにより、国内大手のスターバックスジャパン、ドトール、タリーズともに赤字決算となった。ところが今年3月に発表された伊藤園の21年5~22年1月期の連結決算では、タリーズコーヒー事業の営業損益は8億2200万円の黒字へ転換し、苦戦が続く飲食業界のなかで光明を見いだしている。黒字転換の要因は何なのか。タリーズコーヒージャパンのマーケティング本部でグループ長を務める工藤和幸氏に、国内のコーヒー市場の変化に対するタリーズコーヒーの戦略を聞いた。
2022/03/12
企業・業界動向
クックパッド株式会社は、新サービス「メーカーズタウン by Cookpad」(以下、メーカーズタウン)を提供開始しました。本サービスは、食関連メーカーと生活者をつなぐコミュニケーションプラットフォームです。メーカーが商品だけでなく、企業自体のファンを獲得し、ファンコミュニティの形成や、コアなファンの醸成、コアファンが新たにファンを生み出す場を提供することで、メーカーをサポートするとともに、生活者の料理における選択肢を増やし「毎日の料理を楽しみにする」ことを目指しています。
2022/03/05
企業・業界動向
フィールド・クラウドソーシング事業を展開する株式会社mitoriz(本社:東京都港区、代表取締役社長:木名瀬博)は、全国のアンケートモニター(以下、POB会員)から月間1500万枚のレシートを収集する国内最大規模の(提携サイト含める)、日本初のレシートによる購買証明付き・購買理由データベース「マルチプルID-POS購買理由データPoint of BuyⓇ(以下、POBデータ)」を活用し、生活者の購買行動を分析しています。
2022/03/05
企業・業界動向
これまで食品業界においてBtoB内でのアプローチといえば、展示会や個別商談会が主流でした。コロナ禍でイベント開催が縮小傾向にある昨今、BtoB領域での発信に課題を感じる企業も増えています。そうした中、カゴメ株式会社では業務用に特化したInstagramアカウントを新設。toCイメージの強いSNSで、toB向けの発信をスタートした背景や今後の見据え方について、担当の岡田様にうかがいました。
2022/03/03
企業・業界動向
フィールド・クラウドソーシング事業を展開する株式会社mitoriz(本社:東京都港区、代表取締役社長:木名瀬博)は、全国のアンケートモニター(以下、POB会員)から月間1500万枚のレシートを収集する国内最大規模の(提携サイト含める)、日本初のレシートによる購買証明付き・購買理由データベース「マルチプルID-POS購買理由データPoint of BuyⓇ(以下、POBデータ)」を活用し、生活者の購買行動を分析しています。
2022/02/28
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