
非食品
ゆでて食べられる「お米ストロー」とは? 目指すのは「無意識の脱プラ」
新しいエコなストロー「米ストロー」の材料は、米とコーンスターチのみ。使用後に食べることができ、廃棄する場合も土に還るので、人にも環境にもやさしいのが特徴です。今回は、開発メーカーの株式会社UPayの代表取締役社長・上官ゆい氏と、米ストローを販売するカフェレストラン「Cosme Kitchen Adaptation」のディレクター・谷口かおり氏に、話をうかがいました。
2023/04/19
非食品
新しいエコなストロー「米ストロー」の材料は、米とコーンスターチのみ。使用後に食べることができ、廃棄する場合も土に還るので、人にも環境にもやさしいのが特徴です。今回は、開発メーカーの株式会社UPayの代表取締役社長・上官ゆい氏と、米ストローを販売するカフェレストラン「Cosme Kitchen Adaptation」のディレクター・谷口かおり氏に、話をうかがいました。
2023/04/19
非食品
クックパッドが提供する新たなソリューション「たべみるニュース」についてご紹介します。テレビで取り上げられた食情報から、クックパッドの検索データまで、食のトレンドがスマホで手軽にわかるサービスです。
2022/12/22
非食品
共創(きょうそう)とは何か、共創マーケティングの事例とともに、共創の3つのタイプ、メリット、成功のポイントなどをご紹介します。
2022/12/05
非食品
古くから親しまれてきた「お米」に付加価値を創出し、年間15万人に贈られる「米ギフト」に仕上げた八代目儀兵衛。ギフトECでの戦略と課題、どのようにして強化したのか、さらには今後の展望について、取締役CMO 神徳氏にお話をうかがいました。
2022/11/15
非食品
小売業の抱える大きな課題の一つに「在庫管理」があると言われている。ロボットは在庫管理問題を解消する救世主になれるのか? 海外・国内事例を踏まえながら可能性を探っていく。
2022/10/27
非食品
フードテックカンファレンス「SKS JAPAN 2022 - Beyond Community -」が、9/1(木)から9/3(土)の3日間にわたり、オンラインとリアル会場のハイブリッド型で開催されました。80名を超える食のイノベーターによるセッションや参加型プログラムなどが実施され、参加者数はオンラインとリアル会場を合わせ約850名、パートナー企業は444社に。リアル会場では3年ぶりの開催で、オンライン参加者共々熱気に包まれました。カンファレンスを通じて見えたフード業界の進化と、日本企業がこれから取り組むべきアクションについて、SKS JAPANを主催する株式会社シグマクシス 常務執行役員の田中宏隆 氏にお話をうかがいました。
2022/10/07
非食品
新型コロナウイルスの感染拡大・長期化にともない、「食」や「健康」への意識が高まっているとされる今、食関連企業では「食×ヘルスケア」をどのように捉えているのでしょうか。 クックパッド社が運営する食のビジネスメディア「FoodClip」が独自におこなった調査では、食品関連企業の96.8%が「食×ヘルスケア」の取り組みに関心があると回答。一方で、「食×ヘルスケア」領域での取り組みを推進する上で、「課題を感じている」と回答した食品関連企業は、84.7%に上りました。
2022/07/20
非食品
クックパッド株式会社は、ウクライナ紛争における避難民への支援を目的とした電子書籍『ウクライナのレシピ帳』(税込550円、発行形態は電子書籍のみ)を2022年6月30日に販売しました。諸経費を除いた売上金は、ウクライナから横浜に避難されて来た方々を支援する公益財団法人横浜市国際交流協会*2への寄付及び、料理を通じた支援活動に使用されます。
2022/07/11
非食品
クックパッド社が提供する、食に関するレポートサブスクリプション「食のデータレポート」では、200本以上のレポートの中からお好きなレポートをダウンロードし、提案資料などにご活用いただけます。今回は本サービスの新着レポートの中から、クックパッドユーザーを対象にした「イベントの日・ハレの日の食事をどのように過ごすか」の調査レポートをご紹介。新型コロナウイルス感染症の拡大前後の実態について、感染症拡大後の変化や、直近2年間の外食の思い出を自由回答で聴取しています。検索だけでは見えてこない、今の生活者のリアルな意識ベースの理解にお役立ていただけます。
2022/06/07
非食品
食産業の中で、大きな課題となっている食品ロス。地球環境への貢献に繋がることから、本格的な事業戦略として取り組む企業も増えています。2022年2月16日に開催された「SKS Japan Focus Session」では、「フードロス・アップサイクルの可能性」と題したセッションがおこなわれ、社会課題の解決だけでなく、新たな体験価値を生み出す可能性について議論されました。CALCU代表取締役社長の金子隆耶氏、コークッキング取締役CPOの伊作太一氏、CRUST JAPAN General Managerの吉田紘規氏の発話内容を紹介します。
2022/05/26
非食品
3Dプリンターによる転送図示など新たな食の可能性を追求している、OPEN MEALS クリエイティブディレクターの榊良祐氏。テクノロジーの飛躍的な進化によって、今後レストランでの食体験はどのように変化するのでしょうか。テクノロジーによる外食産業の体験価値向上をテーマに、2022年2月16日に開催された「SKS Japan Focus Session」。榊氏が登壇した「新たな食体験の実現~Food Singularity」の発話内容をご紹介します。
2022/05/13
非食品
コンビニ事業を手掛けるポプラ(広島市)は3月2日、セルフ決済型の超小型無人店舗「スマートセルフ」の展開を開始したと発表した。ポプラ広島平野町店を中心に半径10キロメートル圏内から開始し、順次拡大していく。
2022/04/22
非食品
生活者の健康意識の高まりから、市場規模は約2兆7千億円(※)と成長しているヘルスケア市場。最近では進化する「健康でおいしい食品」が一般化しはじめ、機能性表示食品などの充実も顕著です。そうした中、塩分の過剰摂取が世界的に大きな課題となっています。トイメディカル株式会社では、世界初の塩分吸収抑制技術を応用してサプリメントを開発。食事中に含まれる塩分を吸着して体外への排出を促すことで、透析患者らのQOL向上に貢献しています。開発の背景や今後の構想などについてお話をうかがいました。 ※株式会社インテージ「健康食品・サプリメント+ヘルスケアフーズ市場実態把握レポート2018年度版」
2022/04/22
非食品
近年、あらゆる業界で「非接触」のサービスが人気を集めている。JR新橋駅前、東京ソラマチ、NEWoMan新宿などに設置されているAIカフェロボット「root C(ルート シー)」も、その1つといえるだろう。完全無人でありながら、1杯450円で高品質のスペシャルティコーヒーを提供。リピーター向けのサブスクもあり、都内を中心に設置台数を伸ばしている。最先端のテクノロジーを強みとし、日本で初めて牛乳を使ったカフェラテを無人店舗で販売した実績も。同サービスを運営するNew Innovations(ニューイノベーションズ)の中尾渓人CEOに、ビジネスモデルと反響を聞いた。
2022/04/02
非食品
欧米で「Qコマース(クイックコマース)」が話題になっている。注文から30分以内をメドに日用品などを配達するサービスで、その多くは、消費者が立ち入ることができない「ダークストア(配達専門店)」で商品を保管している。日本でもQコマースが拡大しつつあり、各地にダークストアが続々とオープンしているようだ。
2022/03/26
Copyright© Cookpad Inc. All Rights Reserved