
フードテック
カナダのフードテック企業6社が集結、共創が生まれるイベント開催
2022年11月25日(金)午前9時より、カナダのフードテック産業最新情報に関するウェビナーと、カナダのスタートアップ企業6社によるピッチセッションを行うイベントが開催されます。(参加費無料/日英同時通訳あり)
2022/11/01
フードテック
2022年11月25日(金)午前9時より、カナダのフードテック産業最新情報に関するウェビナーと、カナダのスタートアップ企業6社によるピッチセッションを行うイベントが開催されます。(参加費無料/日英同時通訳あり)
2022/11/01
フードテック
小売業の抱える大きな課題の一つに「在庫管理」があると言われている。ロボットは在庫管理問題を解消する救世主になれるのか? 海外・国内事例を踏まえながら可能性を探っていく。
2022/10/27
フードテック
フードテックカンファレンス「SKS JAPAN 2022 - Beyond Community -」が、9/1(木)から9/3(土)の3日間にわたり、オンラインとリアル会場のハイブリッド型で開催されました。80名を超える食のイノベーターによるセッションや参加型プログラムなどが実施され、参加者数はオンラインとリアル会場を合わせ約850名、パートナー企業は444社に。リアル会場では3年ぶりの開催で、オンライン参加者共々熱気に包まれました。カンファレンスを通じて見えたフード業界の進化と、日本企業がこれから取り組むべきアクションについて、SKS JAPANを主催する株式会社シグマクシス 常務執行役員の田中宏隆 氏にお話をうかがいました。
2022/10/07
フードテック
パナソニックは4月、日本初となる保安要員なしのフルリモートでの自動配送ロボット運行の道路使用許可を取得した。気になるのは安全性だ。パナソニックの担当者に話を聞いた。
2022/10/06
フードテック
SDGs、食品ロス、食料危機、栄養課題……世界が直面する食料問題の解決策、特にタンパク質分野で「代替フード」が注目され始めて数年が経ち、日本でも植物性ミルクや、大豆ミートの家庭用商品が店舗やコンビニエンスストアに陳列されるようになった昨今。 今回は、世界と国内のフードテック事情に詳しく、各地で講演を行う住 朋享さんに「世界と日本の代替タンパク質の2022年の現在地と課題について」お話をうかがいました。取り組み企業が網羅された「代替フードテックカオスマップ2022年度版」で専門家が図説します。
2022/09/29
フードテック
開催5回目を迎える、米国発のフードテックカンファレンス日本版SKS JAPANが、9/1(木)-3(土)の3日間にわたり、オンラインと会場のハイブリッド型で開催されます。「Creating new industry through collective wisdom ~SHIFT~」をテーマに食品メーカーや流通、テックプレーヤー、投資家などの多領域から、国内約40名、海外約10名、ベンチャーピッチではフードテックスタートアップが15名超と、総勢60名超の食のイノベーターが登壇予定です。
2022/08/19
フードテック
プロントはパスタ自動調理ロボ導入の新業態「エビノスパゲッティ」を丸ビルに開業する。熱々のスパゲティを約45秒ごとに1食提供できる。店頭でのテークアウトも実施し、お客のさまざまな利用動機に応えていく。
2022/07/08
フードテック
非接触サービスの実現や効率化の観点から、配膳ロボットや調理ロボットなどのフードロボットが飲食店に導入されるケースが増えています。2022年2月16日に開催された「SKS Japan Focus Session」では、フードロボティクス専門メディア「Ottomate」の創設者クリス・アルブレヒト氏によるセッションが展開されました。フードロボットが飲食業界にもたらす大きな変革とは?クリス氏のプレゼンテーションとディスカッション内容をご紹介します。
2022/04/14
フードテック
2月16日午前10時より、テクノロジーを活用した外食産業の体験価値向上のアプローチをテーマにしたイベント「SKS Japan 2022 Focus Session」が開催されます。(東京ビッグサイトおよびオンラインのハイブリッド開催、参加無料) 世界中で発生したパンデミックが、今も外食産業に甚大な影響をおよぼしている裏側で、「レストランテック」が急激に普及。イベントでは、「テクノロジーが外食にどのような変化や新しい価値を生みだすのか」をさまざまな視点で切り込んでいきます。
2022/02/07
フードテック
FoodClipでは新春特集として、食品業界を担うキーマンの思考を連載形式でたどります。日本のフードテック界隈に萌芽がみられた2021年。2022年以降、その芽はどのように伸びていくのでしょうか。今回は「フードテック革命」著者で株式会社シグマクシス ディレクター、スマートキッチンサミットを主催する田中宏隆氏に、2021年の日本におけるフードテック動向の振り返りと2022年の注目点についてうかがいました。
2022/01/04
フードテック
2021年10月27日、カナダのフードテック最新情報イベント「Canada future food and food technology Webinar and Pitch sessions」が開催されました。イベントに参加できなかった方に向けて、フードテックに精通する住さんによる前後編2回に渡るイベントレポートをお届けします。後編の今回はカナダ企業8社によるプレゼンテーション概要です。
2021/12/16
フードテック
2021年10月27日、カナダのフードテック最新情報に関するピッチと、8社によるプレゼンテーションおよび、施設のバーチャルツアーができるイベント「Canada future food and food technology Webinar and Pitch sessions」が開催されました。イベントに参加できなかった方に向けて、フードテックに精通する住さんによる前後編2回に渡るイベントレポートをお届けします。前編はイベント概要および、カナダのプラントベースフード最新情報です。
2021/12/07
フードテック
健康志向やSDGsなどさまざまな観点から、代替肉や代替ミルクなど、植物由来食品の注目度が急上昇しています。植物性ミルクなどを使用して作る、ヴィーガンホイップクリームもそのひとつ。アメリカのスターバックスの一部店舗でも試験的に取り入れられ、近年、日本でも少しずつ広がりを見せています。
2021/11/08
フードテック
2021年10月13日〜15日に幕張メッセで行われたフードテックジャパン(主催:RX Japan株式会社)での注目展示をご紹介。SDGsへの関心の高まりを背景に、多くの出展が見られた環境配慮型包装資材の中でも、複数のブースで提案されていたのがデザイン性の高いパッケージの紙容器です。まだ本格導入の手前であり、コスト面での課題は拭いきれません。そうした中で、環境配慮型容器導入において課題の一つである、ブランドデザインとの両立への解決策となるのでしょうか。
2021/10/27
フードテック
2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標、SDGs。食品の生産、流通、消費のあらゆる分野において、これまでの経済合理性優先の大量生産・大量消費から脱却し、持続可能なあり方への変化が迫られています。変化へのカギとなるフードテックは、今後どのように進化していくのか?フードテックに精通するクックパッド住さんによる、カオスマップを交えた前後編の2回に渡る解説。後編は資源・流通・廃棄削減についてお届けいたします。
2021/10/26
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